頬を刺す朝の竹下通り

あ、どうも。
逆から読むと【シケた顔】になる
【オカタケシ】です。

夜勤明けの朝には

夜勤明け、朝バイ活動をしていると
突然、天からのお告げが!
「朝の竹下通り行こうぜ!」

と、いう事でやって来ました、竹下通り

入り口周辺は看板の取り付け工事をしていたので、
竹下通りの中盤でパシャリです。

早朝ならではの強引な写真の撮り方もできました!

お決まりなので、
「フクロウの森」
の前でも撮ってきました。

これだけで終わりにするのも忍びないので・・・

青山キラー通りにも足を延ばしました

青山キラー通りといえば、
16億円の負債で民事再生法を申請している
「フラットヘッド」さんですね。
好きなブランドなので非常に残念ですが、仕方がないのかな?

店舗は通常営業していました。
このあと、お昼位に訪問したのですが
残念ながらお目当てのポロシャツはありませんでした。
ここんちのパーカーが欲しいんだよなぁ。
デニム・サーマル・ネルシャツは持っているので、
Tシャツとパーカーが欲しいんだけど、
買い始めた頃とは何かが変わってしまって、少し足が遠のいていました。

「フラットヘッド」民事再生法適用を申請 負債総額 2社で16億円余り 長野・千曲市

https://this.kiji.is/539387748698702945?c=388701204576175201

民間の調査会社によりますと、
カジュアル衣料の製造・販売を手がける長野県千曲市の「フラットヘッド」など2社が
民事再生法の適用を申請したことがわかりました。負債総額はおよそ16億円余りです。
帝国データバンク長野支店によりますと、
千曲市の衣料品製造・販売の「フラットヘッド」と「グローバルユニット」の2社がきょう28日、
東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、保全命令・監督命令を受けました。
負債総額は2社あわせて、およそ16億6400万円ということです。
フラットヘッドは、1996年に古着輸入をはじめ、その後、自社ブランドを立ち上げました。
製品は県内外で販売され、2015年の売上高は9億円を超えていました。
ブランドは全国的にも高い知名度がありましたが、
その後、業績が伸び悩み、金融機関の支援を受けて経営改善を図っていました。
9月4日、都内で債権者説明会を開くということです。

キラー通り沿いで見つけたこのお店

どうやら子供服のお店のようです。
結構イケてるデザインの服が多いのですが
うちのイサクには小さすぎるようです。
残念!

やっぱり、早朝に走ると色々なフォトジェニックな写真が撮れていいですね。
早起きは苦手だけど、また朝活しようかな。