あ、どうも。
逆から読むと【シケた顔】になる
【オカタケシ】です。
早速ですが、超硬レンズを試してみました。
このブログで完成の報告をしたESSの5Bですが、
早速、土木の現場に持ち込んでみました!
この眼鏡なら、色んな所に突っ込んで行けます!
イマイチピントが合っていませんが、
ズリを全身で受け止めた際の写真です。
メガネの部分のみトリミングしていますが、
奮発を喰らった際の写真です!
細かい礫が混じっていましたが、
レンズには傷一つ付いていませんでした!
オカタケシはメガネの洗浄にこちらの商品を使用しています。
中々良いですよ!
結構、塵埃が付く環境で仕事をする機会が多いので、
メガネ拭きで拭くよりも、
水等で洗い流した方がレンズへのダメージが少ないと思っています。
最大の問題はレンズの曇りです!
再度この写真をよく見てください。
顔にフィットしているので、
湿気が抜けずに結露しているのが良きう分かると思います。
まず最初にオカタケシが曇り止めとして使用したのがコレ!
換気が良く、多少なりとも空気が動いている所で使用するには、
ネットでの評判通り、問題なくというか
曇りなく使用できます。
但し、無風下で、汗をかきながら5Bを掛けて作業をする場合には適しません。
そこで、オカタケシが次に試した商品がこちらです。
換気が悪くても、メガネの曇りは抑えられました。
但し、汗が垂れるくらいの状態になるともうだめでした。
流石に汗がメガネに落ちる状態になってしまっても効果を持続できる曇り止めがあれば教えて欲しいです。
即効で買います!
ここで、ちょっと注意してください!
メガネが汚れた状態でメガネ拭きを使用するとレンズに傷が入ります。
オススメは流水で汚れを流してから拭くことをオススメします。
塵埃がレンズに付着した状態でレンズを拭くと、
レンズに傷が入ることが多々ありますので、ご注意ください!
そこでオススメするのが、
少し前にオススメした、
この洗剤でメガネを洗ったあとに、
軽くティシュペーパーで吹き上げた後で、
曇り止めを塗布して再度吹き上げます。
この際に、保湿ティッシュをしようすると、
曇りやすい成分が残るっぽいのでオススメしません。
普通にティッシュで十分です。
こんなところに変な拘りを発揮したオカタケシは見事に失敗しました。